floatを使ったレイアウト
float
本来、上から下へ記述されていく要素(static)を横並べにするレイアウト方法
- 文書構造を保ったまま、レイアウトを変更することができる
- 浮かび上がることで不安定になるので、使うときはwidth(幅指定)とセット
text-align IE対策 位置を指定
overflow: hidden 子要素が浮いて実体をなくした状態なので、親がその分高さ要素を失う→その状態を解決
display: inline IE対策 フロートした要素のマージンが2倍になってしまうバグ解消
clear: both float要素の次に続いたものが前に潜り込んでいかないように
<練習用に>
サンプルサイト:intensivstation
サンプルサイト:Layout Gala
イラストレーター演習
複合パス
例)1.四角に一部重なるように円を描く
2.円の中に納まるようにもう一つ円を描く
3.2つの円を選択し、複合パス作成
4.内側の円の形がくり抜かれたように四角が見える
複合パス=一筆書きの状態にする(一つの図形として認識された状態)