Googleドライブ/テストサーバー/Flash クロスフェード
Googleドライブの活用
officeソフトでいうところの…
文書→Word
プレゼンテーション→Power Point
スプレッドシート→Exel
フォームはアンケート作成に便利
得られた回答は自動的にスプレッドシートに格納され、データベースとして使える優れもの!
テストサーバーの準備
XAMPP1.7.4をダウンロード(下位バージョンなのは手持ちのテキストと顔つきを合わせるため)
注意点:Cドライブ直下へ入れる
Control PanelでApachとMysqlをStart
adminを開く。
※作業終了時は必ずstopしてからExit
↓
セキュリティ画面でパスワード変更
・DreamWeaverの設定
サイト管理→新規
サイト名:任意
ローカルサイトファルダー:C:\xampp\htdocs\js
サーバー
サーバー名:任意
使用する接続:ローカル/ネットワーク
サーバーフォルダー:C:\xampp\htdocs\js
web URL:
保存
リモートではなくテストにチェック
テストサーバー、ライブビューを選ぶ
Flash クロスフェード
残像を残しながら画像が遷移していく効果
Photoshopの作業
500×400の画像でいくつかレイヤー作成
(「名前を付けて画像を保存」→新規画面でペーストするだけ)
Flashの作業
- 新規ファイル作成(サイズは↑の画像サイズに準じる)
- ↑で作ったphotoshopのファイルを読み込み
- ビットマップ状態なのでシンボルに変換
ステージ上の画像が選択されていることを確認すること
ライブラリ上のビットマップデータとシンボルデータは連動しているため、ビットマップも削除せず残しておく。 - 全レイヤーの1、20、60、80フレーム目にキーフレーム挿入
- クラシックトゥイーンを作成
- 全レイヤーの1フレーム目を選択し、ステージ上の画像を全範囲選択
プロパティー→カラーでアルファを選び値を0にする。80フレーム目も同様。 - 各レイヤーごとのタイムラインをずらしていくと、「残像を残しながら画像が遷移していく」ように見える。