wordpress入門/php練習
インストール
wordpress3.5.1をダウンロード
解凍ファイルをXAMPP htdocsに格納
localhost/wordpress/へアクセス
すると↓こうなる
※ちなみにインストールに失敗した場合は、wp-config.phpのファイルを削除する
次、必要情報を入力し「WordPressをインストール」で完了!
php練習
「よくわかるPHPの教科書」p.157〜
ORDER BY データの並び替え
- データを昇順で並び替える(id基準で)
SELECT * FROM my_items ORDER BY id ASC;
ASC=Ascending order
- データを降順で並び替える(id基準で)
SELECT * FROM my_items ORDER BY id DESC;
DESC=Descending order
SELECT * FROM my_items WHERE price<200 ORDER BY price;
200円以下の商品を昇順で並べる
フィールド名の変更
ALTER TABLE my_items CHANGE top10 rank INT();
top10→rankにフィールド名を変更
UPDATE my_items SET rank=1 WHERE item_name='いちご';
いちごのrankフィールドに「1」を挿入
ALTER TABLE my_items DROP rank;
「rank」フィールドを削除
新しいフィールドを挿入
ALTER TABLE my_items ADD sales INT;
salesフィールド(INT型)を挿入
データベース
データベースを作る
1. XAMPP Control PanelのMysqlのadminを起動
(起動しなければApacheのadminからツール[phpMyAdmin])
2. 新規データベースを作る
mydbという名前のデータベースを作成 照合順序→「utf8_general_ci」
3. テーブルを作成
itemsというテーブルに2つ項目をつくる
idは番号を割り振るので、INT(整数)
nameは文字入力するので、TEXT
入力後は「保存する」 ※「実行する」のボタンではない
4. テーブルにデータを入力
挿入タブを選択。idとnameを入力し「実行」
または
SQLタブを選択し、以下のように入力。
INSERT INTO items SET id=1, name='商品1';
SQL文いろいろ
- INSERT…データを挿入する
- CREATE TABLE……テーブルの新規作成(まだ空の状態)
CREAT TABLE my_items (id INT, item_name TEXT, price INT);
「my_items」という名前のテーブルを作る
項目「id(整数)」、「item_name(テキスト)」、「price(整数)」を作る
- UPDATE……データの更新
UPDATE my_items SET price=180 WHERE id=1;
my_itemsテーブルのid1のデータの値段を180円に変更
- DELETE……データの削除
- SELECT……データの検索
SELECT id, item_name FROM my_items WHERE id =1;
my_itemsのid1のデータから、idとitem_nameを表示する
- WHERE……条件を指定して検索
SELECT * FROM my_items WHERE price<180;
my_itemsテーブルのすべての項目からprice180円未満のデータを検索する
便利な設定
- プライマリーキー
重複する値は設定できなくなる
一度削除した値は永久欠番
- オートインクリメント
自動連番になる
保存するときエラーが出たらデフォルト値をnullまたはnoneにする
プライマリーに設定したフィールドにのみ利用できる
メモ
文字化けした場合は照合参照の設定が原因。いったんデータベースを削除し作り直すしかない。
お問い合わせデータをデータベースで管理する
昨日作ったthanksページに追記
1. データベースに接続する
$dsn = 'mysql:dbname=データベース名;host=データベースホスト名'; $user = 'ユーザー名; $password = 'パスワード'; $dbh = new PDO($dsn, $user, $password); $dbh -> query('SET NAMES UTF8');
2. 接続したデータベースに対し、何をするか指示
$sql = 'ここに指示を書く'; $stmt = $dbh -> prepare($sql); $stmt -> execute();
3. データベースから切断
$dbh = null;
PHPの練習 for/while/form
練習した要素
- for文
- while文
- フォーム
フォームについて
ポイント
- htmlspecialchars ・・・一番軽いセキュリティ対策
- $_POST ・・・データを開示しない(個人情報入力などに使用)
- $_GET ・・・データを開示する(検索などに使用)
- $_REQUEST ・・・オールマイティ(曖昧なだけにやや甘い?)
<form method="POST" action="<?php print $_SERVER['PHP_SELF']?>">
PHP_SELF ページ内に読み込んだものを表示させる
htmlファイルを別立てするには action="xxx.html"
テキスト「よくわかるPHPの教科書」から
p.47 フォームに入力した内容を取得する
p.54 チェックボックスの値を取得する
p.56 変数を使って、同じプログラムが重なるのを防ぐ
効果:トイカメラ風/低彩度・高コントラスト/フリー素材:カスタムシェイプの利用/simpleviewer
PHP自習
memo
printf()
表示形式を指定して出力できる
printf("%表示形式", 値)
「18」を16進法で表記する
printf('<tr><td>16進法</td><td>%x</td></tr>','18');